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かとう あきこ

ゆるん|ホメオパシージュニアアスリートサポート

ホメオパス / 講師

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ジュニアユースのサッカーチームでゴールキーパーとして活動する息子を、

日々ホメオパシーを取り入れながらサポートしているホメオパス。

ゴールキーパーは、身体への衝撃やケガのリスクが高いだけでなく、

プレッシャーや瞬時の判断が求められる、心身ともに負荷の大きいポジションです。

そのため、ケガのケアはもちろん、熱中症対策、成長期の身体づくり、

試合前後のメンタル面の調整まで、幅広いサポートが欠かせません。

そんな日々の経験から、ホメオパシーが

自身のサポート経験とホメオパシーの知識を組み合わせ、

コンディションづくり、ケガ予防、心のしなやかさを支える実践的なケアを

ご家庭でも取り入れられるよう、講座やセッションを通して伝えている。

「スポーツをがんばる子どもたちが、

本来の力をのびのびと発揮できるように」

そんな願いを込めて、ホメオパシーを活かしたサポート法をお届けしています。

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私のホメオパシーとの出会い

3人目の子どもの時に見つけた小児科で、お薬では無く【レメディ】を処方して貰ったことを機に、ホメオパシーについてやレメディの使い方を調べたり、ホメオパスさんの発信するSNSを見るようになりました。

最初は、処方して貰ったレメディだけを使っていましたが、レメディの基本キットを買ってセルフケアをするようになりました。『ヒットするまで色んな種類のレメディを試して大丈夫!』という発信が多く、「本当にそうなのかな??」と何となく腑に落ちないでいた時に、『レメディは体に働きかける力があるから、適切に使う必要がある。』と発信されている方を見つけて、「この人の言うことは信頼できる!」と思い、発信をフォローし、セルフケア講座を受講し、コンサルテーションを受けるようになりました。


ホメオパシーと出会う前

子どもの頃から皮膚症状や鼻炎などのアレルギー症状に悩まされていた私は、皮膚科と耳鼻科によくお世話になっていました。風邪をひいたらすぐ病院、花粉症・手湿疹なども薬で症状を抑えていました。大人になってから喘息と診断されたり、ステロイドで綺麗になったように見えた手にはすぐ湿疹が再発。抗アレルギー薬とステロイドが手放せない状態でした。

1人目の妊娠で、飲み薬は使えなくなり、ステロイドも出来るだけ使わないように。その後、3人目出産後から、飲み薬もステロイドも完全に使わなくなりました。その頃は、精油やクレイでお手当てしていました。